【大麻町特集】元気いっぱい3兄弟が佳実窯で大谷焼体験!電動ろくろ&絵付けに挑戦

   

 

鳴門海峡の渦のまち・鳴門市の西部に位置する大麻町。
古社寺が点在する、古くから信仰の聖地であり、お接待で培われた人情味が溢れる町です。
そんな大麻町には、大谷焼をはじめとした、
さまざまな体験施設が並んでいます。どれも、大麻町でしか楽しめないものばかり。
そんな大麻町の体験施設を徹底取材します。

 


大麻町を走っていると、目に飛び込むのは焼き物の数々。
大麻町が誇る伝統工芸品・大谷焼です。
伝統と技術を受け継ぎながら、6つの窯元が大谷焼を守り続けています。

そんな窯元のひとつが『佳実窯』さん。
大谷の素朴な土を活かし、使うほどにやすらぎを感じる器を作り続けています。
今回、陶芸体験をするのは団子3兄弟ならぬ、元気いっぱい遠藤家3兄弟!


長男6年生、次男4年生、三男4歳の遠藤3兄弟。

長男
長男
ワクワクしすぎて、眠れなかった!とっても楽しみ!
次男
次男
お兄ちゃんよりカッコイイやつ作るぞ!
三男
三男
がんばるー!

迎えてくれたのは瀧野佳宏さん。
佳実窯の3代目として、様々な食器、オブジェ、花器等を制作。
国際的な展覧会での受賞をはじめ、瀧野さん作の大壺が明治神宮に奉納されるなど、
輝かしい経歴を持つ。

瀧野さん
瀧野さん
みんな元気だね!今日は、ちょっと難しいかもしれないけれど電動ろくろを体験してもらおうと思います。小学校高学年くらいなら大丈夫だと思うので、ゆっくりがんばってみよう!一番下の子は、絵付け体験をやってみようね。


エプロンを着けて「がんばるぞー」!

瀧野さん
瀧野さん
お兄ちゃんふたりは、自分が使う粘土をこねてほぐしていこう!


よいしょ、よいしょ!カラダ全体を使ってこねていきます

長男
長男
あれ!思ったより難しいぞ!?
次男
次男
いつもの粘土とは違うね、兄ちゃん!
瀧野さん
瀧野さん
粘土をしっかりこねたら、次は“土殺し”という工程に移るよ。電動ろくろを回しながら粘土をこねて、成形しやすくする下準備のことなんだ。お手本を見せるからね。


手に水を付けて、両手で挟んで、上に伸ばして、下に縮めていきます

三男
三男
しゅごーい!
瀧野さん
瀧野さん
ここでしっかり“土殺し”をしていないと、形が整えづらくなってしまうんだ。がんばってやってみよう!


けっこう様になってる!がんばれ陶芸兄弟!


苦戦しているお兄ちゃん


お、次男くんはいい感じ!

瀧野さん
瀧野さん
しっかり“土殺し”が出来たら、ついに本番!好きな器を作っていこう。まずはお手本を見せるからね。


中心に左手の親指を持っていって徐々に徐々に穴を広げていきます


指を使って上に伸ばしていきます。すでに器っぽくなってきた!


あっという間に湯呑の出来上がり!

長男
長男
うわー!粘土が湯呑になった!
次男
次男
すごいね、兄ちゃん!
瀧野さん
瀧野さん
形を作っていくには、指の形がとても大事なんだよ。


先生の話を熱心に聞くふたり

瀧野さん
瀧野さん
さあ、やってみよう!


先生、どんな指だったっけ・・・?

瀧野さん
瀧野さん
お兄ちゃんたちがお皿を作っている間に、三男くんは絵付けをやってみよう。このお皿に好きな絵を描いてみて!
三男
三男
はーい!


源氏パイかな?

三男
三男
かけたよー!
瀧野さん
瀧野さん
じゃあ、描いた絵の縁をこの薬を付けてなぞっていこう。


そうそう、その調子!


お兄ちゃんたちの様子はどうかな・・・すごい!けっこうできてきたね!


長男くんも完成~!

瀧野さん
瀧野さん
ふたりとも、飲み込みが早くていい感じだね。この調子で好きな器を3つ作っていこう!
長男
長男
よーし、次はなにを作ろうかな?
次男
次男
楽しいね、兄ちゃん!


次はお皿に挑戦!ママへのプレゼントかな?


難しいところは先生に聞きながらがんばろう!


お兄ちゃんたちの出来栄えをチェック!


そんなこんなで、みんな完成~!

瀧野さん
瀧野さん
うん、みんないい器ができたね!この後、19色の中から好きな色を選んでもらって、1か月半から2カ月ほど待ってもらえれば大谷焼の完成です。みんな楽しみにまっていてね!


この中から器に合わせて好きな色を選びます。種類豊富で迷いそう!

長男
長男
焼き上がりが楽しみ!自分のお茶碗でママの美味しいご飯、いっぱい食べようっと!
次男
次男
また来ようね、兄ちゃん!
三男
三男
おもしろかったー!
瀧野さん
瀧野さん
今日は電動ろくろを体験していただきましたが、手びねり体験もおこなっています。次はパパ・ママ一緒に家族みんなで体験しにきてくださいね。


佳実窯さんの作品は、ホームページからチェック!陶芸教室も開催しています

陶芸体験

営業時間  9:00~18:00
所要時間 手びねり約120分、電動ろくろ約120分、絵付け約120分
予約制 要予約
料金 手びねり体験1,700円、電動ろくろ体験2,000円(1人3作品まで、1点追加ごとに+500円)、絵付け体験600円~

 

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大谷焼窯元 佳実窯
住所
徳島県鳴門市大麻町大谷東山谷45
電話番号
088-689-0172
営業時間
9:00〜18:00
定休日
無休
駐車場
ホームページ
https://yoshimigama.com/index.html
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投稿者プロフィール

ある時は海賊マンガの主人公、ある時はアメコミのヒーロー、またある時は汎用ヒト型決戦兵器…しかしてその実体は、あわわが誇る敏腕スタッフ!とは正反対のしがないサラリーマン、いやサボリーマン? 本日も上司の目を盗んで、2ちゃんのまとめを徘徊中~!1111

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