見学レポ★布製マスクの製造・販売で、今求められる仕事に!

   

諦める世の中から 選択できる世の中へ

小学生のころ
「誰かはみんなのために、みんなは誰かのために」ってよく言われたな~と。

コロナウイルス感染拡大にともない
この言葉がどこまでもしみます。

 

仕事をするにしても、子どもを見てもらえる人がいて、
ともに学校の先生のありがたさを感じ、
お店を経営している方は、自分の利益を守ることではなく
みんなのために自粛という選択をし、
医療や福祉の現場では慎重かつ通常の利用者や患者さんのサポートにあたり
みんなの温かさで今がある!!!

先日、そんなことも考えさせられた『就労継続支援B型 ゆいたび』さんに伺いしました。

ここでは、一般企業への就職が困難な障がいを持つ方に就労の機会を提供し、
仕事をすることを通して“自分らしい選択”ができるようにサポートしているんです。

 

少し仕事も見学させてもらいました。

企業や業者さんから発注をうけた作業的な仕事が多いのですが、
その中でこちらが今注目されているのが「布製マスクの製造・販売」
コロナウイルス感染の影響ではなく、以前から作っていました。

障がいを持つ人が仕事として、
マスクの素材を選ぶことから始まり、型どり、断裁、縫製という作業の中で得意な分野で関わり、1つの製品として販売しています。


マスクは現在、製造がおいついていないそうですが

いつも支援されているみんなが、今は、マスクづくりを通じて支援する側になっているんです。
『ゆいたび』サービス管理責任者:榎本峰子さん

誰もそうですが、求められることって嬉しいですよね。そんなことが、やりがいにつながり、一般就職への道につながると。

こちらは小児用マスク450円。大人用550円、小児用350円などがある。
かわいい~♡

現在は、なかなか購入できないですが、在庫があればゆいたびのネット販売BASEからや、県内では『TSUTAYA鴨島店』『あるでよ徳島』『徳島県立障がい者交流プラザ』などで購入できます。

 

それから、マスクは断裁のときに、どうしても切れはしがでてしまう。
それをどうにかできないかと、障がいをもつ利用者さんの発案で“つまみ細工”も今は制作しているんです。

徳島らしさも伝えたいと“藍染め”の商品もつくっています。

諦める世の中から 選択できる世の中へ
「ゆいたび」の理念

とっても素敵な理念で共感したので。こんな時だからこそ、諦めずに前へ。
「諦めたらそこで終わりですよ」と安西先生も言っていましたよね

 

榎本さんは、「障がい者や高齢者に特化した民宿をつくりたい」と有志と、クラウドファンディンクで支援金を募り阿波市に宿をオープン。「今まで、諦めていた“旅行”をこの民宿で実現してほしい」と、福祉の現場で働いているスタッフのスキルアップも踏まえ、観光をしつつ県外のスタッフとの情報交換を広げていく場をしてオープンしたんです!!!
その宿こそ『旅の途中』徳島県阿波市吉野町柿原113-6

この取り組みを、日本政策投資銀行の「第8回 DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」に応募中だそうです。

秋には、イベントも予定して楽しみですね。

就労継続支援B型 ゆいたび
住所
徳島県吉野川市鴨島町上浦108-1
電話番号
0883-36-1128
営業時間
8:30~17:15
定休日
土・日・祝日・お盆・年末年始 ※イベント参加などにより臨時休業あり
駐車場
ホームページ
http://www.yuitabi.jp/
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のりちゃん

のりちゃん営業部

投稿者プロフィール

最近は、住宅関係、教育・学校関係のお仕事が多いかな。筆文字を書いたりも少々。プライベートでは3兄弟を育てるママで、怒ったり、笑ったり、心配したり、怒ったり、怒ったり…の日々。夢は、子どもたちが成人したらイケメン(?)3兄弟に囲まれビアガーデンに行くこと♪

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