《Turn Table》東京・渋谷でも!?広がる「阿波ふうど」の魅力!

   

東京・渋谷にある「TurnTable」では、旬の「阿波ふうど」を使用した料理の数々が提供されています。

「TurnTable」は徳島県の体験型アンテナショップで、ホステルも併設されています。新鮮な「阿波ふうど」を使用した料理を通じて、徳島県の食の魅力を発信しています。その味を求め、近隣のオフィス街からビジネスマンやOLを中心にたくさんの人々が集まっているのだとか。

飲食店が溢れる東京・渋谷でも選ばれる、「阿波ふうど」の魅力とフードツーリズム実現に向けての試みについて料理長 亀井さんに聞いてみました!

「TurnTable」料理長:亀井さん

Profile
関東、関西で30年以上の料理経験を持ち、その経験範囲も幅広い。徳島の食材の価値を強く感じ、徳島市のレストランでも3年半勤務。2019年7月「TurnTable」の料理長に就任。「阿波ふうど」をどのように料理として提供すべきか知り尽くした料理人。

「阿波ふうど」の魅力とは?

「阿波ふうど」が持つ、徳島県の食材のおいしさは、全国の食材と比べても高いレベルで自信をもって提供できるもの。それは他の地域と比べて、山・川・海が揃い、肥沃な土地が広がる環境を持った徳島県だからこそ生まれるおいしさです。


▲ランチビュッフェでは徳島県から直送された新鮮な野菜が並びます。

そのような地域で、想いを持った生産者が育てた食材で、確かな安心・安全さという信頼感をお客さまに感じていただいています。そうした全国トップレベルのおいしさ・信頼感を伝えられる徳島県の食材が、単品ではなく、豊富にあることが「阿波ふうど」の魅力です。

「阿波ふうど」を存分に楽める工夫♪

朝食・ランチ・ディナーすべてで「阿波ふうど」食材を使ったメニューを提供しています。徳島産直野菜をふんだんに使ったランチの野菜ビュッフェや、ホステルに宿泊するお客さまが中心の朝食ビュッフェは、多くのお客様から好評。

さらに、「なると金時フェア」「木頭の柚子フェア」「にし阿波のジビエフェア」など、それぞれの旬に合わせた食材のフェアも開催し、その時期しか提供されないオリジナルメニューもお客さまにはとても人気があります。

◇◆「天ぷらフェア」のメニュー例◆◇

柚子天ぷら

上品で爽やかな香りがする高品質の柚子を輪切りにし、天ぷらに。揚げると酸味のみが抜けていき、柚子の醍醐味である爽やかな香りが一層引き立ちます。一見、珍しい柚子天ぷらですが、注文いただいたお客さまからは「とてもおいしい」と絶賛のメニューです!

なると金時チップス

さつまいものトップブランドである“なると金時”は、ほくほくした食感とその甘さが特徴で、天ぷらにすることでそのおいしさがさらに際立ちます。薄切りにしてチップスにすることで、サクサクとした食感となり、口の中でその甘さがひろがります◎

足赤海老とあおりいかの天ぷら

海老の甘みが強い足赤海老は、ソースなどで味付けせずにエビそのものの味を感じることができる天ぷらが最適!イカの王道と言われるあおりいか。天ぷらにすることで、弾力のある食感と甘さを最大限に味わうことができます。

 

また、店内に食材のPOPやポスターを提出しPRすることで、食事だけでなく目で楽しんでもらうことも心掛けています。

今後もさまざまな食材を活用したフェアを実施し、徳島県が豊富な食材の宝庫であることを東京やインバウンドの海外観光客のお客様に感じていただき、徳島県に興味を持っていただくきっかけにつなげていきたいとのこと。

料理長:亀井さんの考える「Turn Table」が考えるフードツーリズムの理想のゴール

一度来ていただいた方で、リピーターになっていただけるお客さまがとても多いです。そのような状況が生まれるのは、お客さまにも「阿波」ふうどの価値を感じていただけているからだと考えています。

「阿波ふうど」のファンが都市部や海外に広まっていくことで、実際に徳島県で「阿波ふうどを楽しみたい」、「徳島県を訪れてみたい」と考える方を増やしていくことが私たちの役割だと考えています。

そしてそのような方が徳島県を訪れたときに、「阿波ふうど」の本場として、その食材の素晴らしさをより感じることができれば、観光地としても強い徳島県になっていくのではないかと思います。

Turn Table
住所
東京都渋谷区神泉町10-3
ホームページ
http://turntable.jp/#event
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アワログ編集部

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(※編集部がこれはオモロイ!と思ったもののみ取材しますので必ず掲載されるわけではありません)

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