徳島で働く注目企業をピックアップ!【BeCAL_002】株式会社 豊結会

   

突然ですが。みなさん、国民の三大義務って、知ってますか?知ってますよね?

 

「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」ですね。教育の時期が終了すれば、勤労のステージへ進むわけです。
働いて対価を得て、消費活動するというのが一般的な社会生活となっています。中には、資本経済主義のループの外でアライブするツワモノもいますけれど・・・・。

まあ、ほとんどの人は、何かしらの仕事に就きます。働かないと自立できないです。

なら。
働く会社を選ぶなら、自分に合う(自分の好きな)職種を選んでもらいたいところです。

そんな、「これからどこで働こう?」の悩みや不安や疑問を少しでも早く解決できるかもしれない、1冊をご紹介。「BeCAL」(ビーカル)といいます。

BeCAL2020-2021WEB版 BeCAL2020-2021アワログまとめ記事

手前味噌ですが、弊社あわわの別冊で、年1のペースで発行しています。今回のBeCALは、徳島の注目企業を43社ピックアップ掲載。
ということで!BeCAL掲載の企業を1社ずつ、ご紹介していこうと思ってます。
これから、「働く」ステージに向かうみなさんがこの43社の中に意中の会社が見つかることを願って・・・・

 

【BeCAL_002】株式会社 豊結会

健康と幸せを実感できる生活を
隅々にまで届けていきたい

根底にあるのは相手を思う心

サービス業に限らずどんな仕事にも共通して大切なのは、関わる相手を思い、向き合うことでしょう。『株式会社豊結会』の豊結はFor You(あなたのために)、つまり常に利用者のためを思った事業であることを忘れない、そんな決意を意味しています。

『豊結会』の事業は高齢者向けデイサービスや訪問看護、児童デイサービスなど多岐にわたりますが、その歴史は平成23年に徳島市国府町でデイサービスセンターをオープンしたことから始まりました。当時、徳島でのデイサービスといえばレクリエーションの場というイメージが強く、実際の現場でも高齢者がただ時間を潰すだけのような活動しか行えていないのが一般的でした。そんな状況に疑問を覚えたのが、『豊結会』の上田裕久社長です。作業療法士として高齢者のケアに携わり、後輩作業療法士の育成にも関わっていた上田社長は、自らの知識とスキルを活かし、リハビリに特化したデイサービスを立ち上げたそうです。

「高齢者の中でも60代など比較的若い世代の特に男性にとって、お遊戯ばかりのデイサービスに通うことは魅力的ではありません。身体能力は衰えつつあってもまだまだ普通に自立した生活を送りたい、そう前向きに思う皆さんが通える施設にするために、当社のデイサービスセンターはリハビリに重点を置き、身体能力を取り戻す訓練の場所として機能しています」。“マンツーマンでじっくり”をコンセプトに、高齢者の抱く要望を叶える場所を作る。それはまさにFor Youの精神がなければ出てこない発想であり、利用希望者が後を絶たないことは、その発想がいかに正しく高齢者のニーズに沿っていたかを表しています。

発達障がいの子どもたちが 自律の精神を養う場

その後はケアプランセンターや訪問看護ステーションなど高齢者向けの施設を矢継ぎ早に展開し、近年新たな方向性として運営を開始したのが児童デイサービスです。精神心理学を専門とする上田社長にとって、発達障がいを抱える子どもたちの明るい未来を切り開いていく児童デイサービスへの進出は悲願ともいえるものでした。

「当社の高齢者向けデイサービスは『自立』のための支援という意味合いが大きいのですが、児童デイサービスは『自立』ではなく『自律』がキーワードです。『自立』とは何かを自分の力で行うことですが、『自律』には“ 感情をコントロールして自分で意思決定する”という意味を含みます。それを実現するために施設内で過ごす子どもたちには『小さい子に優しくする』というたったひとつのルールを除いて、できるだけ自由に過ごしてもらいます。

たとえばもし子どもたちの間でトラブルが起こっても職員がすぐ止めに入るようなことはしません。認知行動療法をもとに、トラブルを経験することでその解決方法を一人ひとりの中に蓄積させていく、それが自律につながるからです」。一見すると子どもたちのケアをおざなりにしてしまっているかのようにも取れるそんな対応も、トラブルが発展してケガを負わないように最大限の注意を払うと同時に、子どもが自分の経験から何かを学び取れているかを見守る目線がなければ成立するものではないでしょう。

また児童デイサービスの事務所内のロッカーは値札の付いた駄菓子やアイスクリームがお店のように揃えられ、子どもたちは決められた金額内で好きなものを自分で選び、買うことができます。これも食べたいものとお金のバランスを考え、自ら意思決定する気持ちを養うのに役立つと言います。
子どもの問題行動が発達障がいという持って生まれた特性からくるものなのか、それとも性格に起因するものなのかも見極めながら、これからどう成長していけば楽になるかを子どもたちと一緒に考えていく発達理論に沿った姿勢は、一般的な児童デイサービスの施設とは大きく異なるアプローチだと言えます。

ニーズがあれば新しいゴールが生まれる

「児童デイサービスへの進出がゴールではありません。現状の制度では、児童デイサービスを利用できるのは18歳未満の子どもたちに限られています。ここを卒業した子どもたちが行き場を無くさないよう、次の段階として就労支援にも関わっていければと思っています」
子どもでも大人でも高齢者でも、支援を求める人たちのニーズがある限り、『豊結会』がその歩みを止めることもありません。

代表取締役の上田裕久さん

 

詳しい会社情報やスタッフインタビューなどは
【BeCAL徳島版2020-2021】でチェック!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

株式会社 豊結会 


BeCAL2020-2021WEB版 BeCAL2020-2021アワログまとめ記事

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