《検診ガイド》若い女性にも要注意! “子宮頚がん”検診Q&A


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2人に1人はがんにおかされるこの時代。
「まさか、自分には。」

 

その考えに要注意!
きちんとした知識と備えで、自分の体をしっかり守りましょう。

そして、何よりも欠かしてはならないもの。
それが検診です。

他人事とは考えず、早めの検診を心がけましょう!!!

がんの多くは高齢になるほど発症リスクが高まりますが、女性特有のがんの中には若い人の発症率が高く、自覚症状も少ないものがあります

 

 

今回は“子宮頚がん”に焦点をあてて、
病気の怖さと検診について今いちど理解を深めておきましょう!!

 

子宮頚がんQ&A
【2019年度】子宮頚がん検診登録実施機関リスト
【市町村別】子宮頚がん検診ガイド

☆乳がんについては、こちらをチェック!!

 

 

これは見出しです。

子宮頚がん Q&A

Q_子宮頸がんとはどんな病気でしょうか? 原因は?

A_子宮とは、腟の奥にある臓器で、赤ちゃんが育つ場所ですね。その子宮の入り口を頸部(けいぶ)と言います。主として性行為によって、子宮頸部がHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染し、発病するのが子宮頸がんです。初期には全く症状がありません。

 

Q_子宮頚がん検診はどんなものですか?

A_小さなブラシなどを用いて、子宮頸部から細胞を採取します。少しの違和感や出血を伴う場合があります。細胞は顕微鏡でがん細胞がないか検査します。検査に要する時間は数分程度です。結果は数週間後に通知されます。費用は、市町村の子宮頸がん検診の受診券があれば、無料~1,200円ほどです(詳しくはコチラ)。受診券がない場合は、各医療機関に問い合わせてください。

 

Q_子宮頚がん検診の時に申し込むことができるHPV(ヒトパピローマウイルス)検査と何でしょうか?

A_大部分の子宮頸がんの発症にはHPVが関係しています。細胞を顕微鏡で調べるより、HPVの存在の有無を調べる方が見落としが少ないので、細胞診とHPV感染を同時に調べることもあります。しかし、HPVに感染しているからといってすぐに子宮頸がんになるわけではなく、がん化には何年もかかります。さらに、一生のうちでHPVに感染する率は70%ほどにおよび、大部分は自然に治りますので、もし感染していても定期検診を頻繁にして経過を見守るだけで良いのです。

 

Q_妊婦健診のときに、子宮頚がん検診もしてもらえるのでしょうか? また、産後はどれぐらい経てば子宮頚がん検診を再開するべきですか?

A_妊娠中でも問題なく、がん検診はできます。妊婦健診の初期検査の際に行う場合が多いです。出産後はお母さんは忙しくなりますので、産後1ヶ月検診の時に子宮頸がん検診を行うことが多いです。がん検診で異常を指摘されていなければ、1~2年に一度、婦人科系の健康診断を兼ねて検診を受けてください。

 

Q_その他、気をつけておくべき婦人科系の病気があれば教えてください。

A_
■子宮筋腫
子宮にできる良性のこぶで、20代以上に多くみられます。女性ホルモンによって筋腫は大きくなります。30歳以上の20~30%にみられます。月経量が多くなる・月経痛がひどくなるといった症状が出ます。大きくなると、圧迫によりお腹のはり・便秘・頻尿などが出ます。治療は、子宮筋腫核出術・子宮摘出術・動脈塞栓術などさまざまで、閉経すると小さくなっていきます。
■子宮内膜症
本来、子宮の内側にある子宮内膜が卵巣や腹膜など他の部位に広がり、月経のたびに出血します。症状は、月経痛・性交痛・不妊など。治療は、鎮痛剤・ピルなどで行います。卵巣が腫れた場合や、疼痛(とうつう)がひどい場合は手術をすることもあります。卵巣にできた子宮内膜症を“チョコレートのう胞”とよび、まれにがん化することがあります。
■月経不順・不正出血
月経は25日から38日周期で、3~7日間やってきます。それ以上に間隔が長かったり、短かったりすると月経不順の可能性があります。ストレスや体質が原因となり、月経をコントロールするホルモンが乱れて発症する場合が最も多いです。月経不順を放置すると、将来、子宮体がん(子宮の体部にできるがん)の原因になることもあるので、ピルやホルモン剤を使って管理します。また、月経以外の性器出血を不正出血といいます。原因は、ホルモン異常や子宮筋腫などさまざまですが、やはり怖いのは、子宮頸がんや子宮体がんなどの悪性腫瘍です。診察により原因を探ります。

 

協力/ルナウイメンズクリニック

HP

板野郡北島町中村字城屋敷19-13
088-697-2322

 

 

 

これは見出しです。

【2019年度】子宮頚がん検診登録実施機関リスト

●子宮頚がん検診が受けられる医療機関はこちら!●

【徳島市】
平尾レディースクリニック
徳島市西須賀町下中須85-7
088-669-6366

・祖川産婦人科クリニック
徳島市北田宮3-5-65
088-633-1133

・梶産婦人科
徳島市寺島本町東2-22-2
088-622-1680

・田中産婦人科
徳島市栄町4-18
088-622-9688

・冨岡医院
徳島市国府町日開973-1
088-642-8111

・蕙愛レディースクリニック
徳島市佐古三番町4-6
088-653-1201

・しんくら女性クリニック
徳島市新蔵町3-59
088-602-2088

・メイプルクリニック高橋産婦人科
徳島市福島2-2-8
088-652-7077

・春名産婦人科
徳島市南二軒屋町1-2-55
088-652-2538

・国府藤田産婦人科
徳島市国府町中171-4
088-642-1026

・吉田医院
徳島市新内町1-18
088-625-3065

・伊月健診クリニック
徳島市東船場町1-8
088-653-2315

・徳島平成病院
徳島市伊賀町3-19-2
088-623-8624

・美馬とし子レディースクリニック
徳島市栄町2-15
088-653-1912

・沖の洲病院
徳島市城東町1-8-8
088-622-7111

・徳島検診クリニック
徳島市南田宮4-8-56
088-632-9111

・山城公園レディースクリニック
徳島市山城西3-26
088-676-3370

 

【鳴門市】
・レディースクリニック兼松産婦人科
鳴門市撫養町南浜字東浜601
088-685-1103

・だいとうレディースクリニック
鳴門市撫養町大桑島字北浜71
088-683-1588

・徳島県鳴門病院
鳴門市撫養町黒崎字小谷32
088-683-0011

 

【小松島市】
・住吉レディースクリニック
小松島市南小松島町8-3
0885-32-0836

 

【阿南市】
・木下産婦人科内科医院
阿南市学原町上水田11-7
0884-23-3600

・阿南医療センター
阿南市宝田町川原6-1
0884-28-7777

・森本内科胃腸科
阿南市富岡町あ石16-1
0884-23-1002

 

【吉野川市】
・吉野川医療センター
吉野川市鴨島町知恵島字西知恵島120
0883-26-2222

・筒井クリニック
吉野川市鴨島町鴨島283
0883-24-3300

 

【阿波市】
・徳島県農村健康管理センター
阿波市阿波町平川原北59-1
0883-36-6611

 

【美馬市】
・西条産婦人科
美馬市脇町字西赤谷204
0883-52-2002

・ホウエツ病院
美馬市脇町大字猪尻字八幡神社下南130-3
0883-52-1095

 

【三好市】
・田岡医院 
三好市池田町シマ934-6
0883-72-5551

・徳島県立三好病院
三好市池田町シマ815-2
0883-72-1131

 

【名西郡】
・なかたに産婦人科
名西郡石井町石井字石井554-7
088-674-1295

・手束病院
名西郡石井町石井字石井434-1
088-674-0024

・遠藤産婦人科
名西郡石井町石井字石井513-1
088-674-6818

 

【海部郡】
・徳島県立海部病院
海部郡牟岐町大字中村字杉谷266
0884-72-1166

 

【板野郡】
・中山産婦人科
板野郡藍住町東中富字長江傍示5-6
088-692-0333

・秦産婦人科・内科
板野郡藍住町徳命字元村140-2
088-692-5758

・ルナウイメンズクリニック
板野郡北島町中村字城屋敷19-13
088-697-2322

・野田医院
板野郡上板町鍛冶屋原字妙楽寺15-1
088-694-2008

・浦田病院
板野郡松茂町広島字南ハリ13
088-699-2921

 

【美馬郡】
・つるぎ町立半田病院
美馬郡つるぎ町半田字中藪234番地1
0883-64-3145

 

【三好郡】
・三加茂田中病院
三好郡東みよし町加茂1883番地4
0883-82-3700

 

次の病院は当該施設で分娩予定の妊婦に限り対象となります。

・徳島大学病院
徳島市蔵本町2-50-1
088-631-3111

・徳島県立中央病院
徳島市蔵本町1-10-3
088-631-7151

・徳島市民病院
徳島市北常三島町2-34
088-622-5121

・徳島赤十字病院
小松島市小松島町字井利ノ口103
0885-32-2555

 

次の施設は当該施設でドック受診に限り対象となります。

・公益財団法人 とくしま未来健康づくり機構(徳島県総合健診センター)
徳島市蔵本町1-10-3
088-633-2266

 

[令和元年10月作成]

 

◎検診は要予約!
※集団検診など例外あり
住んでいる(住民登録をしている)市町村により、予約までの流れや検診の自己負担金・実施期間などが異なります。→詳しくはコチラ。

 

 

 

これは見出しです。

【市町村別】子宮頚がん 検診ガイド

現在、徳島県では、子宮頚がん検診の広域化により、どの市町村でも検診を受けられる仕組みとなっています(実施している医療機関はコチラ)。

また、ご自身がどの市町村に住んでいる(住民登録をしている)かによって、自己負担金や受診期間などが異なってきます。大切な検診の機会を見逃さないよう、こちらの表をご確認くださいね。

※無料対象者や妊婦は、実施する期間や年齢が一般女性と異なる場合があります。
※非課税世帯・生活保護世帯・規定の年齢以上の人など免除制度(★)の対象については担当窓口へお問い合わせください。
※集団検診は、今年度に残っている日程のみを記載しています。すでに終了した日程および来年度の日程は記載しておりません。
※集団検診の場所や時間は担当窓口にお問い合わせください。妊婦は集団検診を利用できない場合もあります。
※検診に必要となる券(書類)については、「受診券」「検診票」「問診票」「クーポン券」など市町村によって呼び名・形式が異なり、当ページでは大まかな記載にとどめている場合があります。
※「HPV(ヒトパピローマウイルス)検査」は、子宮頚がん検診の時に自己負担(+5,000円程度のケースが多い)の追加で実施可能です。一部の市町村では、特定の年齢の時に小額および無料で検査してもらえます。

 

 

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がんも

がんもweb事業部

投稿者プロフィール

ある時はWEB事業部アルバイター、またある時はイヤイヤ期真っ盛り2歳男児ママのがんもです。Uターンしてきて3年。徳島の良いところをもっと知りたい!…なのに何故か、Eテレとアンパン◯ンと恐竜全般に詳しくなってゆく。そんなアラサーです。がんもです。

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