《海部郡/柚子の里 和三郎(わさぶろう)》泊まらなくても食べられる宿めし。旬の幸をまるごと味わう繊細かつ豪快なコース


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ぽっかり空いた休日…。
せっかくならどこかへ行きたい。宿泊せずとも、少し遠くまで。

それなら、非日常感あふれる旅先の宿ごはんを味わいに行きませんか?

その土地の旬野菜や魚介がつまった宿泊施設の食事。
日帰りで昼に食べられるところが、徳島にはたくさんあるんです。

自然豊かな場所にある秘境の宿、隠れ家的な雰囲気に心が安らぐ宿。
それぞれの風土が育んだ、自慢の昼ごはん!

ノスタルジックな雰囲気と非日常のランチに癒やされる女子旅や
子どもたちに新しい味覚の体験をさせてみたい、ファミリーのプチ旅におすすめですよ。

 

 

 

※昼ごはんは1名分の価格です
※宿泊は大人1名分の価格です
※予約が必要な昼ごはんについては、お電話にて予約をお願いします
※各宿の状況により、昼ごはんの予約を受けられないことがあります

 

 

柚子の里 和三郎(わさぶろう)/海部郡海陽町

和三郎のおまかせコース 2,200円~

地元周辺で採れる海・山・川の豊かな自然に育まれた食材を使用した、店主・荒井さんによる繊細かつ豪快な料理が振る舞われます。

コースの品は四季折々、それぞれの食材の持ち味を最大限に引き出すように手を加えていくから、内容はそのときどきで一変。すべて荒井さんが一人で行うため、作りたてが順番に提供され、この調理工程を見られるのも魅力のひとつ。

取材日は旬の夏野菜やカツオ、鮎が登場。小型漁船で1本ずつ釣り上げるケンケン漁と呼ばれる漁法で水揚げされたカツオは臭みがなく味も格別。これを直火で炙って焼き切りします。程よく溶けた脂がこうばしく、噛めばもっちりとした食感で、食材が生きた至極の味わい。さらに8人が囲める囲炉裏では鮎とナスがスタンバイ。鮎は40分以上かけてじっくり火を通し、やわらかくふっくらと仕上げます。なすは丸ごと串刺しにして囲炉裏へ。焼き上がったところに包丁を入れるとほくほくと湯気が立ち昇り、「絶対おいしい!」と思わずため息が。農業のまちといわれる隣町・高知県東洋町産まれのトマトは煮浸し(下には荒くおろした海陽町名産のきゅうりが控える)に、小夏は手づくりシャーベットで。そうこうしているうちに新しょうがのご飯が炊きあがり、たっぷりのしょうがの香りにテンションは最高潮に到達します。荒井さんの匠な技によって繰り出されるごちそうの数々。ここは一品一品じっくり噛み締めて味わいましょう。


▲カツオの酒盗を煮詰めた自家製塩で下味をつけて直火へ。食べる前からおいしさがわかる香りが漂ってきます。

ランチタイム/11:30~14:30(13:00までに食事スタート)
・予約/3日前まで
・人数/2名以上
※写真のコースは3,300円

 

 


石垣に囲まれた隠れ家宿。玄関前の「和三郎」と書かれた大きな表札が目印。


囲炉裏の横には荒井さんが集めたレコードやCDのコレクション(ジャズもJ-POPもある)が。

 

店主・荒井さん。自然界を知り尽くした仙人のような風貌に料理への期待が高まります。

宿泊データ
海のまちの山中にある、1日1組の貸切宿
築100年を超える風情ある古民家は大正時代に荒井さんの祖父・和三郎さんが建てた家。タイムスリップしたかのような異空間が日常を丸ごと忘れてとことん癒してくれる。
料/素泊3,600円、1泊2食付6,500円~

 

 

柚子の里 和三郎
住所
海部郡海陽町神野高尾13
電話番号
0884-75-2020
駐車場
2台
ホームページ
http://www2.odn.ne.jp/~cdu12490/wasaburou/
備考
喫煙可
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がんも

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投稿者プロフィール

ある時はWEB事業部アルバイター、またある時はイヤイヤ期真っ盛り2歳男児ママのがんもです。Uターンしてきて3年。徳島の良いところをもっと知りたい!…なのに何故か、Eテレとアンパン◯ンと恐竜全般に詳しくなってゆく。そんなアラサーです。がんもです。

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