チャットモンチーファンも必見! 元・ドラマー、現・文筆家の高橋久美子さんによる最新エッセイ

関東エリア在住の学生さんは
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惜しくも、7月で完結が決まった徳島発のガールズバンド・チャットモンチー。徳島で行われるこなそんフェスのチケットは即完売で、チャットモンチーの人気を改めて実感した人も多かったはず。

そんな人気バンドのドラマーを約7年間務め、現在は作家・作詩家として活躍する高橋久美子さんがエッセイ集『いっぴき』を発売しました。(わぁわぁ!)

2013年に発表した初エッセイ『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』の再集録に加え、書き下ろしも収録。チャットモンチーを脱退してからの6年間のすべてが詰まっている作品なのです! 大学生のころから現在の夫婦生活まで、率直でオープンに語られた内容は、気軽に読めるのに時々ほろりとさせられる超大作。

「いま、創作エネルギーが最高潮!」と話す高橋さんのインタビューは、発行中のあわわfree(電子書籍無料版はコチラ)、Geenのそれぞれ7月号で掲載。その中で書ききれなかった内容を、ここで一挙公開しちゃいます。

-鳴門教育大学在籍時のエピソードがとてもおもしろかったです。鳴門のスーパー『マイケル』でみんなが同じアディダスの靴を買っていた、という…。

そうなんですよね。鳴門教育大学は船に乗って鳴門市に行くから、当時は車にも乗ってなかったので『マイケル』でいろんなものを買っていたんです。体育の授業用にアディダスの靴を買ったら、みんな同じものだった。

―徳島のことを「遊び場所がない」と言い切ってるのも、おおっ! と思いました。遊び場所がないからこそ、朝から晩まで音楽をやる、独自文化が成長する場所、というポジティブな発想がユニークで。

大学生時はすごく楽しかったし、自分の核となる部分が形成されたのが徳島だった。徳島のエピソードはやはり多くなってしまいますね。

―チャットモンチーで活動していたころの話も豊富で。ファンは読み応えありますね。特に印象的なのが、イメージの共有の仕方。

ドラムアレンジについて、えっちゃん(ボーカルの橋本絵莉子さん)が「夕日のような感じ」というメモが添えられていたり。でも3人の中では通じ合えるんですよね。脱退してすぐは“元・チャットモンチー”と言われてしまうことに抵抗があった。けれど今は、勲章だと思っています。

―もう二度とバンドを組むことはない、とも書かれていました。やり切った感があるからでしょうか?

そうですね。チャットモンチーでしか成立しないドラマーだとエッセイでも書きました。
3人でバンドをするのが好きだったんですね。

―解説文を橋本絵莉子さんが、帯文をベースの福岡晃子さんが書いていることも話題になっていますね。

解説文を誰にお願いしようか? となったときに、たまたまチャットモンチーの完結をえっちゃんから直接聞いて。絶対にえっちゃんにお願いしよう、と思いました。バンド時代は詞を書いて私からえっちゃんに渡していて、今回は文章をえっちゃんから受け取った。相互交換のようなことができたのも、脱退後にそれぞれの場所で6年半がんばってきたからこそだと思います。2人には本当に感謝しています。がんばっている姿を見て、私もがんばってこれましたから。

―今後の活動について、教えてください。
次は詩集を今年中に出します! そのほか、絵本や詩画集も制作中です。もっと好きなようにやってみようという気持ちが大きくなってきて、今が一番ノッてるなと!


『いっぴき』740円(税抜)/ちくま文庫
県下大型書店で好評発売中☆

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